🌟銭湯で出会った人々🌟
・はんにゃ
・黒メガネ
・まるい外人
👺👺👺👺👺👺基本情報🎎🎎🎎🎎🎎🎎
名称:イーストランド
種別:公衆浴場
最寄駅:JR新小岩駅
到達時間:京成バスで約10分
『虹の家』下車徒歩3分
歴史:昭和42年創業
リニューアル:2015年11月
訪問日時:2021/ 日曜19:00
設備:⭕️サウナ ⭕️露天
客層:お年寄り〜若者まで(お年寄り多め)
混雑度:20人くらい
備考:駐車場あり(10台くらい)
アピールポイント:
・広々とした浴槽
・光る水風呂
・旅館をイメージさせる空間演出
🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑
JR新小岩駅からバスを使用🚌
『虹の家』で下車する。🌈
住宅街を左折。↩️
正面に赤く光る『ゆ』という看板が見える。♨️
二階建ての建物となっている。🏬
二階部分は普通の新築住宅のようだが、🏡
一階が温泉宿のような造りとなっており、
ここが入口となっている。🚪
中へ入ると、木製で茶色テイストの下駄箱。👞
同じくフロントが見える。
下駄箱の鍵は木製の板。
風情を感じさせる。🗿
券売機でサウナ付き800円を購入。
フロントは若い女の子。
髪はカラフルだが、結構感じがいい。👧
横にはお休み処として、背もたれ無しの椅子が
用意されている。💺
10人ほど座れる。
正面には横長テレビも置いてある。📺
脱衣場へ。🧺
天井から蛍光灯が吊るされていて、
温泉旅館のような雰囲気だ。💡
ロッカーは70ほど。
軽くジャズのBGMが流れている。🎵
浴室へ。🛁
壁面にいくつも設置された木のライトが
旅館か料亭を思わせる。
ーーーーーーーーー浴室内装ーーーーーーーーー
◆旅館か料亭を思わせる、和の空間演出。
木製の箱の中輝くライトが風情を感じさせる。
💮
広く作られた浴槽は開放感を与えてくれる。✴️
また岩造りの露天風呂はまさに旅館。
①炭酸風呂
広さ:6人ほど足のばして座れる🐾
温度:38度
②大きな浴槽
◆電気風呂
◆ジェットバス
・横っぱら
・背中+足の裏🦶
◆広々としたスペース
15人くらい座れる
※ 温度は40度
③サウナ🔥
種別:遠赤外線
広さ:上段、下段で15人くらい😳
温度:94度
備考:テレビあり📺
④水風呂🛁
広さ:足伸ばして4人ほど👨👩👦👦
温度:18度🧖🏼♂️
⑤露天風呂🐥
種別:岩造り♨️
広さ:足伸ばして6人ほど
温度:42度
備考:
・休むとこ:椅子が4つ👨👨👦👦
・ロケイション:
緑や竹が植えられた、小さな庭園がある。2️⃣
休み処から眺める庭園は、
癒しを与えてくれる。😴
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まずは立ちシャワーへ。🚿
捻ると正面上部からシャワーが出てくる。
身体を流し、浴槽へ。🛁
15人くらい座れる広い湯船に浸かる。(広)
広く足を伸ばせる。🦵
開放感と周りの空間が、温泉宿を思わせる。
♨️
となりにはジェットバスがある。👹
ジェットバスは立ち用と座り用の2種類。
立ち用はワキっパラへ。🐖
座り用は背中と足の裏へ。
ボタンプッシュ型ではなく、
常時出続けている。😎
足の裏は比較的珍しい。
足つぼマッサージっぽくて、なかなか気持ちいい。💤
となりには電気風呂がある。
お湯があやしく揺れている。😎
炭酸風呂へ行こうとしたが、
混んでいるようだ。🈵
真ん中では2人の老人が会話しながら、
ゆっくり浸かっている。👨🦳
露天風呂へ向かうことにした。
途中水風呂前を通過した。🚶♂️
水風呂は壁で覆われていて、
洞窟みたいになっている。😲
みると、水風呂にはんにゃが浮いている。
おっさんが顔だけ水面に出し、上を向いている。
👺
サウナに入りすぎたのか、口を歪めて
目はギンギン開いている。👁
光る水面にプカプカと揺れるはんにゃ。
左の方へゆっくりと流れている。🍑
露天風呂へ入る。
入口には ”本日りんごの湯” と書かれている。🍎
岩造りの露天で、上部には旅館風のライトが光る。🌟
後方には小さいが緑の庭園があり、
竹が空に向かって伸びている。🌴
湯船に入る。🛁
温度は42度くらい。ちょい暑めだ。🥵
目の前には黒メガネかけた男がいる。👓
青年は目をつぶりながら口を開けて、
壁に寄りかかっている。💋
完全に壁と同化しているように見える。
空いた口は排水口にしか見えない。👄
昔のプールかなんかの石像で、
ライオンの口からお湯が出てくるやつがあった。
男の口からは、いまにもお湯が出てきそうだ。
顔もきもちライオンっぽい。🦁
湯船に入りすぎ、のぼせてしまった。🥵
椅子があったので座る。💺
庭園では竹が空へ伸びている。
椅子では私がフルちんでのびている。🍌
しばらくのびたあと、再び浴室へ戻る。🔙
座りシャワーへ。
全部で20席くらい。
捻るとシャワーは出続ける。🚿 下にはカラン。
おけは完全に木製で作られたもの。🌴
江戸時代の銭湯を思わせる。🎎
江戸の人がおけで股間を隠し、
宴会席を盛り上げる光景が目に浮かぶ。( ^ω^ )
🎎
炭酸風呂へ。🕺
温度は38度。
先程の2人の老人がまだ入っている。🎎
すでに三十分以上経っている。
他にも数人いるため、入れない。
ツインズ①「夜は混んでますな。」
ツインズ②「そうですなー。」
混んでいる認識があるなら、
空気を読んでほしいが、ツインズはお湯と戯れている。🎏
仕方ないので、サウナへいくことにした。
温度は92度。🔥
15人くらい入れる、わりと広々したサウナ。
テレビもある。📺
十分に身体をあっためたあとは、水風呂へ。
周りが壁タイルで覆われており、
洞窟の中にいるようだ。🗿
広さは4人が足を伸ばせるくらい。👨👨👧👦
上部のライトに照らされた水の煌めきが、
壁と天井に反射する。
まるで光の洞窟だ。✨
水面に身体を浮かべ、
キラキラ輝く天井を眺めた。👀
心と身体がリフレッシュされるような
開放感に包まれた。💫
気持ちよさからつい長く入ってしまい、
身体が冷えこんでしまった。🌧
息子も縮こまってしまっているようだ。🍄
水風呂から上がり、大きな湯船へ。
広々した空間で足を伸ばす。🦵
周りには旅館風のライトも光っており、
温泉宿気分を満喫できる。✨
すると外人が入ってきた。
アメリカに若干インドが入ったような
かなりでっぷりした丸い外人だ。🗽
外人は私の前を横切り、ジェットバスへ入っていった。🌚
まっすぐに直立し、ジェットを浴びている。
上半身をややずらしたりしている。
どうやらけつ横にジェットを当てているようだ。
🍑
フランシスコマイク:「・・・・」
ゴォーっいう音と共に、けつがプルプルと揺れている。🍑
けつ横にはくぼみがある。
そのくぼみにうまく当てているのだろう凹。
しばらくジェットに当たると、
マイクは電気風呂へ向かった。💡
しかし電気風呂の水面をジッと見ている。
しばらく見ると、
マイクは入らずに外へ出ていった。🦍
本日もいいお湯でした♨️
『癒し』『健康』『おもしろい』『笑える』『ブログ』
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