🌟銭湯で出会った人々🌟
・チャラえもん
・イスで笑ってる黒メガネ
🔥🔥🔥🔥🔥🔥基本情報🤖🤖🤖🤖🤖🤖
種別:スーパー銭湯
最寄駅:東武アーバンパークライン 新船橋駅
到達時間:線路沿いに塚田駅方面へ徒歩10分
歴史:2005年営業開始
訪問日時:2022/ 土:16時
設備:⭕️サウナ ⭕️露天風呂
客層:若者〜中高年
混雑度:多数
アピールポイント:
・大露天風呂
・200万年前〜300年前の海水が変化したと言わ
れている温泉
・2種類のサウナ(ロウリュウと塩サウナ )
🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷🐷
新船橋駅を下車。🚃
線路沿いに歩いていくと、スーパー銭湯が見えてきた。♨️
階段を上り、入口へ。
入口を入ると、下駄箱へくつを入れる。
ゲートを潜り受付へ向かう。🚶♂️
飲食店やマッサージ施設などが見える。👀
また複数のおやすみ処も用意されており、
漫画やテレビ、逆に雑音が一切ない場所など
バラエティ豊かな空間が広がる。
受付にて、バンドを渡される。
金額は帰りに精算するようだ。💸
脱衣場へ入る。
服を脱ぎプルン、プルンの🍑ともぎたて🍌を
お披露目する。
そのまま浴室へ突入。
ーーーーーーーーー浴室内装ーーーーーーーーー
◆グレーを基調とした、落ち着いた色のタイル。
浴室内には内風呂とロウリュウサウナがある。
外へ出ると、大きな露天風呂。♨️
そして塩サウナも用意されている。
①炭酸風呂🛁
※温度はすべて38度。
まったりできるスペースと、3種のジェットバス
が用意されている。
②ジェットバス風呂
40度。
強めと緩めのジェットバスが、複数種用意されている。🌪
③水風呂
広さ:5人くらい入れる。
温度:17度
④ロウリュウサウナ 🔥
広さ:25人くらい
温度:92度
備考:自動ロウリュウサウナ 。テレビがついている。📺
⑤露天風呂♨️
◆温泉
広さ:10人くらい
温度:40度
備考:200万年前〜300年前の海水が変化したと言われる温泉。お湯が茶色でしょっぱい。
◆滝湯
広さ:10人以上
温度:40度
備考:滝が流れてる風呂。正面に大きなテレビが
ついており、視聴しながらまったりできる。📺
◆寝湯
広さ:三人分
温度:40度
備考:身体全身を湯に沈め、水枕に頭をのせて
寝ることができる。💤
◆寝転び湯
広さ:五人分
備考:床にお湯が流れており、そこに寝ることができる。😴
◆つぼ湯
広さ:3つぼ
温度:40度
備考:ドラム缶のようなつぼ形の湯につかる。
1つぼ一人用。
◆塩サウナ
広さ:五人入れる👨👩👧👧
温度:65度
備考:大きなオケに、山盛りの塩が入っている。
それを全身に塗って汗をかく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中には数種類の風呂がある。♨️
炭酸風呂へつかる。
炭酸風呂は皮膚から炭酸を吸収し、
血行促進や美肌効果があるらしい。⤴︎
15分以下の入浴が効果的のようだ。
ジェットバスで背中を刺激する。
炭酸+ジェットバスで刺激すれば、血流の鬼と化すはずだ。👺
38度とヌルめの設定のため、永遠に入っていられそうだ。😴
目の前には、露天風呂が見える。
端のドアから外へ繋がっているようだ。🚪
これ以上入っているとつのが生えてきそうなので
炭酸風呂から上がる⤴︎👺
そして露天風呂へ。🚶♂️
大きな庭園のような造りで、いろいろな風呂がある。🌴
まず真ん中の温泉へつかる。♨️
200万年前〜300年前の海水が変化したと言われる温泉。お湯が茶色だ。🍁
温度は40度くらいで入りやすい。💤
オヤジが風呂から上がる。👨🏻🦱
私の横を通る際に、お湯が跳ねて口へかかった。
しょっぱい!(◎_◎;)
オヤジが湯の中へションベンし、それがかかったのではないか!?💢
私はオヤジの後ろ姿を睨みつけた。
人が気分良く入っているのに、ションベンひっかけやがった。
犬じゃねーぞ、おっさん。
しかし看板に ”海水使用” と書かれているのに
気がついた。
は!(◎_◎;)
ションベンではなく、” 海水 ” であった。🙈
温泉から上がり、つぼ湯へ。🍑
つぼ形のでかい樽があり、そこに入る。
昭和初期のドラム缶風呂みたいな感じで、
なかなか気持ちよい。😇
空には夕暮れ時の空が広がる。
夕陽がまぶしく光り、つぼに入っている私を照らしている。☀️
昔ドラえもんで見た、空き地を思いだした。😸
☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️
ここは昭和の空き地。
私は大きなドラム缶に湯を張り、お湯に浸かっている。^_^
時刻は午後5時。
空には夕焼けが広がる。
沈みかけた夕陽が、神々しく私を照らす☀️
極楽とはまさにこのことだ。
「ふぅ〜〜〜。」
私は至福の時間を過ごしていた。
空き地の向こうから、何かが歩いて来る。
ドラえもんだ。
ドラえもんは空き地の中へ入ってきた。
私:「おお、ドラえもん。」
ドラえもん:「・・・・・」
めんどくさそうに腕を組んで立っている。
私:「やっぱ空き地で♨️は最高だね⤴︎ 」
ドラえもん:「・・・・・。」
ドラえもんは空き地にドカっと座った。
そしておもむろにスマホをいじり出した。🤳
ピコピコというゲーム音が鳴り響いてくる。
私:「ドラえもんも風呂入りなよ。」
ドラえもん:「・・・・・」
私:「ドラえもん、汗かいたっしょ💦
風呂入ってキレイにしなよ。」
ドラえもん:「・・・・・。」
こちらにはまったく興味を示さない。
足を組み、スマホゲームに熱中している。
すると向こうから、しずかちゃんが歩いてきた。
私:「あ、しずかちゃんだ。」
ドラえもんは、四次元ポケットから
チャラ男のヅラを出した。🦲
そしてすばやく、それを被るドラえもん。
しずかちゃんが空き地へ入ってきた。
しずかちゃん:「何してるのー?」
ドラえもん:「あれ、しずかじゃね?」
ドラえもんは、ロン毛をかき分け
しずかちゃんに近づいていった。🚶♂️
ドラえもん:「うわ‼︎ まじ眩し‼︎ ほんでまた今日は一段と輝いてるね。✨」
しずか:「もう。口がうまいわね。」
ドラえもん:「何してんのさー?しずか⤴︎」
ポケットに手をつっこみ、チャラ男の感じで
しずかちゃんに話しかけるドラえもん。
しずか:「うん、ちょっとひまだからきてみた。」
チャラえもん:「そうなんだ⤴︎ おれもまじヒマしてたんだよね⤴︎」
二頭身のデブロボが、ロン毛で話しかけている。
ときおり髪をかき分けるしぐさも見せる。
チャラ男:「しずか、風呂あるよ。入れば?」♨️
エロい目でしずかを見る、チャラえもん。
しずか:「・・・う〜ん。お風呂はもう入ったからいいかな。」
チャラえもん:「まじ、海でもいかねー⤴︎?」
しずか:「ごめん。宿題やらなきゃいけないの。」
チャラえもん:「まじ凹むわーー。しずか宿題いつ終わんの? どこでもドアで迎えいくわ。」
しずか:「終わったらまたくるよ。」
しずかちゃんは帰って行った。
ドラえもん:「ちっ。」
ドラえもんは、ヅラをとってポケットにしまった。
再び足を組み、無言でスマホをいじりだす。🤳
こいつ見かけによらず、
かなり女好きのようだ。🦹♀️
男の前ではまったく喋らないが、
女が来たとたんに、チャラえもんに変貌しやがった。
こいつはたぶん、
女ならみさかいなく誘ってやがる。
女しか目に入らない変態やろう。
ようするに、とんだエロ型ロボットだったわけだ。
しばらくすると、
おもむろにタバコを吹かしはじめた。🚬
煙をくゆらせながら、足組んでスマホをいじる
エロ型ロボ。
すると向こうから、女の子がこちらへ向かってくる。
ジャイ子だ。
ジャイ子は空き地に入ってきた。
ジャイ子:「おひさーー⤴︎」
ドラえもん:「・・・・・」
スマホをいじり続ける、エロ型ロボット。
ジャイ子:「どう? ノッてる⤴︎✨」
ドラえもん:「・・・・・」
ジャイ子:「あら?風呂あるじゃない。
あたしも入っちゃおうかな。」♡
ジャイ子は私のほうへ近づいてきた。
ジャイ子:「うーーん、いい湯ね。よーしはいっちゃおっと。」
衣服を脱ごうとするジャイ子。
そのときだった‼︎
ドラえもんは、ポケットから🍌を取り出した。
そして🍌を空き地の外へ投げた。
ジャイ子:「うほっ、うほ。うほぉぉーー。」
ジャイ子は🍌を追い、空き地の外へ走って行った。
ドラえもん:「・・・・メスゴリラが。」
私:「・・・・・・。」
・・・・・・・1時間後。
日もだいぶ暮れてきた。
すると、向こうから誰かが歩いてくる。
しずかちゃんだ。‼︎
ドラえもんは、四次元ポケットから
チャラ男のヅラを出した。
髪をかき分けるドラえもん。
二頭身のデブロボは、しずかちゃんを待っている。
しずか:「あれーー? まだいたんだ。」
しずかちゃんは、空き地へ入ってきた。
チャラえもん:「しずかーー。宿題終わったんかーーー。」
しずか:「うん。終わったよ。」
チャラえもん:「はえーな。さすがしずかだな。」
髪をかき分け、イケメンの空気出す
二頭身のデブロボ。
しずか:「宿題やったら、お腹空いてきちゃった。」
デブロボ:「まじかーー。」
ドラえもんは、ポケットからイチゴを取り出した。🍓
チャラえもん:「ほれ、しずか。これ食べなよ。
脳みそ使ったあとはビタミンCだからな。」
イチゴを受け取るしずか。🍓
しずか:「ありがとうーー。・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・。
なんでイチゴなんだ? バナナじゃないのか?」
ドラえもん:「え?」
しずか:「・・・・バナ・・・ナバ・・・・・・
・・・・ナナババ・・・・ババ・・・馬場・・・
・・・🍌・・・・。
バナナナナナナナナナナナナナナナナナナナナうほぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうらぁあああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!! 」
なんと正体は、
しずかの皮をかぶった、ジャイ子であった。!!
ジャイ子:「ちんぽの皮かぶった、ホーケーでしたじゃねーぞ!!!」
ドラえもん:「く・・・。」
食いちぎった。
ジャイ子:「グヘェ、グヘェ。グヘェヘェーー⤴︎」
踊り狂うバケモノ。
ジャイ子は私のほうへ近づいてきた。
ジャイ子:「こんなとこに、ステキなお風呂が
あるじゃない。あたしも入っちゃおうかな⤴︎」
ドラえもん:「・・・・・・。」
私:「・・・・・・。」
ジャイ子:「なんで反応しねーんだよてめーらぁぁぁあああああああああああああああああああああああああーーーーーー⤴︎!(◎_◎;)
女子のお風呂見れんじゃねーか。
しゅっけつ大サービスだろうがよぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーー⤴︎ !!(◎_◎;) 」
ジャイ子は、ドラム缶の風呂にかぶりついた‼︎
ドラム缶に穴が空き、お湯が溢れ出た。
ジャイ子:「グヘェ、グヘェ。グヘェヘェーー⤴︎ 」
ジャイ子:「キェイ⤴︎ キ、キ、キ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・。」
ジャイ子:「そうそう。私は🍌を追いかける
ホリプロ 所属の人気芸人・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・って
シャーーーーーー!!! 」
ジャイ子は、巨大な口を開けて
ドラえもんに襲いかかった!!!
ドラえもんはポケットから十字架を出した。
そしてバケモノにかざした。!!
ジャイ子:「ギィええーーーーー。」
ジャイ子は、溶けてなくなった。
・・・・・・10分後。
空き地の向こうから、男が歩いてくる。
ジャイアンだ。
ジャイアンは空き地へ入ってきた。
そして言った。
剛田武:「おれもバナナ食べたい。🍌」
☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️
つぼ湯を出て、塩サウナへ。🔥
温度は70度ほどでややぬるめ。
中へ入ると、オケに山盛りの塩が積まれているのが見える。🍙
私は塩をすくい、身体へ塗った。
前腕が少しピリピリする。
しばらくすると、塩が熱で溶けて
身体に馴染んでくる。
壁には塩サウナの効用が書かれている。
” 塩が毛穴から吸収され、老廃物除去・血行促進・美肌効果があります。”
塩を身体に塗るという発想自体いままでなかったが、いろいろな効果があるようだ。
サウナに入って五分ほどで、ポタポタと汗が滴り落ちてきた。💦
室内温度は70度とぬるめだが、塩の発汗作用で
汗が湧き出てくる。
塩サウナ室を出る。
立ちシャワーにて汗を流し、水風呂へ向かう。
水風呂は17度。
ピリっと冷たい感じで、ちょうどよい温度だ。
熱と塩で火照った身体を、水がキンキンにしてくれる。😳
この刺激がたまらない。😇
サウナと水風呂の交互浴は、身体だけでなく
自律神経にも刺激を与えているようだ。
サウナで活動を司る交感神経を上昇させる⤴︎。
水風呂で休息を司る副交感神経を活発化⤴︎。
その後休憩をすることで、自律神経が正常値に落ち着いてゆく。
これは自律神経の筋トレに例えることができるようだ。
日常生活で乱れた自律神経を、
ととのえる効果があるらしい。
水風呂から上がった。
休憩用のイスに、黒メガネを掛けた男が座っている。👓
黒メガネはイスに座り、笑っている。
目が飛んでいて、うわ目使いで笑っている。
サウナと水風呂の交互浴をしたのであろうか。
いい気持ちになって、あっちの世界へ行ってしまっている。✨
☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️
黒メガネはうっとりしている。
頭はぼんやりとし、何か優しい空間に包まれているようで心地よい。✨
天界からゆっくりと、女神が降臨する。
女神:「さあ、すべてを委ねるのです。✨」
黒メガネ:「・・・ああ・・。女神様・・。」
イスに座り、笑う黒メガネ。👓
女神:「あなたはサウナに入り、まさに夢の世界の扉を空けました。🚪 頭と身体がフワフワするでしょう? 」
黒メガネ:「はい。女神様。」
キラキラと美しく輝く女神。✨
女神:「全身の力を抜き、すべてを宇宙に委ねるのです。 そして宇宙に舞う花となるのです。」
黒メガネは、目が飛んでいる。
黒メガネ:「お美しいです、女神様。」✨
ベンチでグッタリする黒メガネ。
・・・・・・10分後。
黒メガネは目を覚ました。
女神の姿は見えない。
それにしても、心地よい時間だった。
女神様の光に包まれ、まるで母の胎内で守られているような安心感があった。
すべてを光にまかせ、うっとりと安らげる空間。✨
黒メガネは身体を拭き、脱衣場へ向かった。
ロッカーの前までくると、誰かが立っている。
女神様だ‼︎
黒メガネは女神に駆け寄ろうとした。
しかしよく見ると、女神の下には
大きなチンポが!!!
黒メガネ:「女神様‼︎ 何してるんですか!?」
女神はハッとした表情で、こちらを振り返った。
女神:「ああ、目覚めたのですね。リラックスはできましたか? 」
黒メガネ:「・・・・・。」
女神:「あなたは宇宙を旅していたのです。」
黒メガネ:「おまえ、ほんとに女か?」
女神:「なんですか?」
黒メガネ:「おっさんじゃねーのか?」
女神の下半身を見る、黒メガネ。
黒メガネ:「棒と玉、ついてんじゃねーか。」
女神:「何をいいますか?私はバットとボールで
野球をしていただけです。⚾️🧢
黒メガネ:「・・・・野球?」
女神:「私に包まれ、うっとりしているだけでは身体に毒です。
ですので定期的に野球大会を実施しているのです。」
黒メガネ:「・・・・・なるほど。そういうことでしたか。」
女神:「ほら、あなたもはやくバッターボックスに立ちなさい。」
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
ここは真夏の聖地、甲子園球場。
多くの甲子園球児が見守る中、黒メガネはバッターボックスに立っている。
現在、9回の裏。ピッチャー女神。🗽
黒メガネはバッターボックスに立った。
目の前の投手である女神を、ジッと見据える。
女神の目は真剣そのものである。
この回を逃すと、お互いに勝機を逃してしまうということは気づいている。
まさに一対一の真剣勝負。
負けられない戦いが、そこにはある。
静まり返った球場内。
女神は大きく振りかぶった。
そしてマウンド蹴り、剛速球を放った‼︎⚾️
150キロを超える球が、砂けむりを上げ
黒メガネに襲いかかる。‼︎
しっかりと球を見据える、黒メガネ。👓
剛速球は唸り声を上げ、
キャッチャーミットめがけて飛び込んできた。‼︎
メガネはすばやくバットを振った。
” カキーン ⤴︎ ” ⚾️
バットは球にヒットした。
球は大きく円を描きながら、球場のバックスタンドへ飛んでいった。
黒メガネはマウンドを走った。
1塁を周り、ゆっくりと2塁へ向かう。
球場内には、大きな声援と祝福の拍手が
響き渡る。
2塁を周り、3塁へ向かう。
相手選手もあっぱれという表情をしている。
ゆっくりと3塁を周り、ホームベースへ向かう
黒メガネ。
ホームベースには仲間とともに、女神が待っている。✨
女神の表情は語っている。
「 完敗ね。 あなたはNo.1だね。✨」
数メートルさきで、キラキラ✨と光り輝く女神が
待っている。
時がスローモーションで動き出す。
楽しそうに、女神のもとへ走ってゆく黒メガネ。
キラキラした笑みを浮かべている。
「キャハハハ ✨ キャハハハ✨ 」
それを、腕を広げて迎い入れようとする女神。
黒メガネは満面の笑みで、女神のもとへかけよって行った。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
黒メガネは、女神をはっ倒した!!(◎_◎;)
メガネ:「そんなわけねーじゃねーかよ⤴︎ !!」
女神は床に倒れた。
黒メガネ:「だから、おっさんじゃねーかよ‼︎ 」
エキサイトする黒メガネ。
女神は立ち上がった。
女神:「てめー、バッターボックスで勃ってただろ?」
黒メガネ:「あ? 立つだろーよ。」
女神:「勃ってただろって言ってんだよ。」
黒メガネ:「訳のわからねーこと、言ってんじゃねーよ。」
女神は黒メガネに、ちんぽビンタをかました‼︎
黒メガネはふっ飛んだ。‼︎
壁に叩きつけられた黒メガネは、意識がもうろうとしてきた。
黒メガネ:「く、くそ・・・・・。」
頭がフワフワする。
なんだかウットリとしてきた。
サウナ → 水風呂やって、ととのったときの感覚と似ている。
しかし、黒メガネはすぐに意識を取り戻した‼︎
ゆっくりと前を向く黒メガネ。
前方から、巨大ないちもつをぶら下げた女神が
全速力で走ってくる。!!
女神:「くらえ!!」
女神は、巨大ないちもつをぶん回した。!!
黒メガネは、間一髪のところで
いちもつを交わした。
いちもつは、後ろのビルをなぎ倒した。
女神:「 セカンドいちもつ〜〜〜 ⤴︎ 」
女神は再び、巨大ないちもつをぶん回した。!!
” ドゴォーン ”
黒メガネは、巨大ないちもつを掴んだ。
そして力強く握った‼︎
女神:「ヒッ‼︎ ヒッヒヒーーーん⤴︎‼︎ 」
女神は素早く、いちもつを引っ込めた。
女神:「仕方ねー。遠距離攻撃でつぶしてやるよ〜〜〜〜!! 」
女神はきん玉を、下半身のバットで打った。
女神:「ピッチャー第1球、投げましたーー⤴︎ 。」
女神のきん玉は、ものすごい勢いで
黒メガネに飛んできた!!
黒メガネは、自分のバットで
きん玉を打ち返した‼︎
きん玉は大きく弧を描き、スタンドへ消えていった。
女神:「大谷翔平。」
黒メガネ:「・・・・・。」
黒メガネは、女神のほうへ歩いていった。
黒メガネ:「おっさんですよね?」
女神:「・・・・・。」
女神は突然、自分のチンポバットを引っこ抜いた!!
女神:「どぉーーーーーーん ⤴︎ !!!」
女神はものすごい力で、
バットを前方へぶん投げた。!!
バットは時速100キロで風を切る。
バットがどんどん遠くへ飛んでゆく。
そのときだった‼︎
女神:「キィエーーーーイ⤴︎!!」
女神は突然、全速力で走り出した。
そして次の瞬間、大きくジャンプした。
大きく弧を描き、飛んでゆく女神。
なんと前方を走っていた、自分のバットに飛び乗った。
女神:「自分のバットマン。」
そのまま、遠いかなたへと消えていった。✨
☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️
休息を入れてから、自動ロウリュウサウナへ。
25人ほど入れる広々としたサウナ。🥵
温度は92度でほどよい感じ。
前方に自動式ロウリュウが設置されており、
定期的に熱気を発している。
壁にポスターが貼ってある。
” ひと汗かいたあとは、オロポ ”
チンポをもじった造語かと思ったら、
そうではないらしい。
オロナミンCとポカリをミックスした
飲み物のようだ。
めちゃくちゃうまそう😋
これはサウナ後にピッタリの飲み物だろう。
みなさんにもオススメしたい。
『癒し』『健康』『おもしろい』『笑える』『ブログ』
🎊🎉