🌟銭湯で出会った人々🌟
・白洲痔郎
🧖♀️🧖♀️🧖♀️🧖♀️🧖♀️🧖♀️基本情報💨💨💨💨💨💨
名称:仁岸湯
種別:公衆浴場
最寄駅:JR総武線 新小岩駅
到達時間:バス 「江戸川区役所前」より徒歩5分
歴史:創業昭和35年
訪問日時:2022/1 土:16時
設備:⭕️サウナ ✖︎露天風呂
客層:若者〜中年まで
混雑度:15人くらい
アピールポイント:
・手すりにつかまって歩ける歩行湯
・100度越えの、2階にあるサウナ
🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊
バスに乗りゆらゆらと揺られる。🚌
仁岸湯到着だコォラーーー‼︎。🦍
フロントに店の番頭がいやがったので、
金をくれてやった。
このてのやろうは、大体金目的だ。
目を見ればわかる。
脱衣場でチンポ出す。🍄
ふ、縮こまってやがる・・・。
かわいいムスコだ・・・。
浴室へGo.
ーーーーーーーーー浴室内装ーーーーーーーーー
◆白を基調としたタイルと壁で囲まれた室内。
シンプルでスッキリした感じがする。
特に汚れなどはなく、清潔感がある。✨
①炭酸風呂🌬
温度:38度
②歩行風呂+まったりスペース
温度:42度
備考:床に石が敷き詰められていて、足裏を刺激。
③白湯
温度:43度
備考:真っ白な湯
④水風呂
温度:20度
備考:2階へ上がるとある。
⑤サウナ
温度:110度
備考:2階へ上がるとある。
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右側に湯船があり、左側にはカランが並んでいる。
身体を洗い流す。✨
銭湯のマナーとして、身体は必ず洗い流してから
湯船に浸かるというものがある。
湯船が加齢臭で満たされてしまっては困るからである。✖︎
真っ白な湯がある。
薬風呂のようだ。💊
湯に浸かる。
まるで雪に包まれたように真っ白だ。🧖♀️
目をつぶり、壁に身体をもたせかける。
すると ”どぉーーん” という音がした。😳
ちょうどケツのあたりで何かが破裂したようだ
無意識に屁をこいたんでしょうか?
しばらくするとまた ”どぉーーん” 。
よくみると、湯船の穴から音がしている。🤭
私の尻の穴へ、何かを発射している不思議な穴。
☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️
ここは、銭湯の地下室。
いつのまにか私は地下に来てしまったようだ。
目の前にはみたことのない光景が広がっている。
周りを取り囲む壁には、無数の穴。🕳
そして驚くべきことに、それぞれの穴には
裸の男たちがケツをはめている‼︎
私はケツはめてるおっさんに近づいた。
よくみると、穴の一つ一つにはナンバーが書かれている。
横には机が見える。
机にはちっこいおっさんが座っている。
おっさんは机に座り、何かを書いている。
そして正面には、大きなモニターがある。
モニターには、仁岸湯の白湯が映し出されている。
銭湯の客が、気持ち良さそうに湯に浸かっているのが映っている。
♨️
すると、奥からちっこいおっさんの集団が現れた。
モニターの前に立つおっさんの集団。
おっさん達は腕を組み、ジッとモニターを眺めている。
突然、おっさんは言った。
ちっこいおっさん①:「2番発射!!」
” ドォーーーん‼︎ ”
穴ナンバー2から、
ケツはめたおっさんが大きな屁を放った。🌬
正面のモニターに映る白湯が、大きく揺れる。
炸裂音とともに、遠くにふっ飛んでいく銭湯の客。
その様子をジッと眺める、机に座るちっこいおっさん。
書記官は、様子をしっかりと書き留めている。
モニター前のちっこいおっさん達は、再び言った。
ちっこいおっさん②:「5番発射!!」
” ドォーーーん‼︎ ”
今度は穴ナンバー5から、
ケツはめたおっさんが大きな屁を放った。🌪
モニターに映る白湯が、水しぶきとともに大きく揺れる。
驚いた様子で、白湯を眺める銭湯の客達。
ちっこいおっさん③:「玉補充!!」
すると、白衣をきた男が現れた。
そして穴ナンバー5から、ケツはめてるおっさんを外した。
そしておっさんを担いで、奥の部屋へ入って行った。
数分後、白衣の男が
おっさんを担いで戻ってきた。🔙
よくみると、さきほど外されたおっさんとは
違うおっさんを担いでいるようだ。
そして穴ナンバー5の前にくると、
担いでるおっさんのケツを穴へはめた。
白衣の男:「補充完了!!」
ちっこいおっさん④:「そのまま発射!!」
” ドォーーーん‼︎ ”
今度は穴ナンバー5から、
ケツはめたおっさんが大きな屁を放った。🌊
巨大な地鳴りとともに、モニターに映る白湯が大きく揺れる。
そのときだった‼︎
モニター画面に何かが現れた。
🇺🇸
ちっこいおっさん⑤:「6番発射!!」
穴ナンバー6から、巨大な屁を発射した。✨
” ドォーーーん‼︎ ”
白湯の下から、巨大な空気圧が放たれた。
水しぶきとともに、空気圧はアメリカ戦闘機に向かって行った。
すると今度は、ロシア戦闘機が飛んできた。
ちっこいおっさん⑥:「7番発射!!」
” ドォーーーん‼︎ ”
白湯の下から、巨大な空気圧が放たれた。
水しぶきとともに、屁はロシア戦闘機に向かって行った。
空中旋回し、屁をかわすロシア戦闘機。✈︎
ロシア戦闘機は、銭湯に向かって
ミサイルを放った。
” ドゴォーーーーーん‼︎ ”
仁岸湯は崩れ去った。
連合軍に軍配が上がった。
・・・・それから数日後。
戦争の締めくくりとして、
☟
マッカーサー:「自国民自らの手で未来を決めてゆく。これが世界最高のプロセスなんだ。」
理想は分かりますが・・・」
個人で決めたことなど、所詮たかがしれている。
多数決により、自分達で作り上げてこそ
マッカーサー:「理想を追求した国のみ、未来永劫輝きを失わないのだ。」
必ずうまくいくはずだ。」
・・・・数日後。
ちっこいおっさん達と日本側関係者が集められた。
書類には何かの文章が書かれている。
これをきさまらの手で、みずから作り替えてみろ。」
テーブルの書類には、以下のように書かれていた。
第二章 戦争の放棄
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
テーブルの書類を取り囲む、ちっこいおっさん達と日本側関係者。
ちっこいおっさん①:「あいつらの目的がまったくわからん。」
すると、一人の男が言った。
銭湯条英機:「
東京裁判までに、この
憲法を作り直す必要がある。」
ちっこいおっさん①:「湯京裁判?」
銭湯条英機:「そうだ。
東京裁判だ。我々の行ったことが裁かれる。」
ちっこいおっさん②:「作り直すって何を?」
銭湯条英機:「我々が何をしたかを考えなければならない。」
ちっこいおっさん③:「銭湯でやったこと?」
銭湯条英機:「そうだ。銭湯でしたことだ。
それを二度としないと書けばいいだけだ。」
・・・・一か月後。
☟
部下は提出された
憲法を、大型スクリーンへ表示した。
銭湯の放棄と銭力及び入浴券の否認
第二章 銭湯の放棄
第九条 日本国民は清掃と温度を基調とする公衆浴場を清潔に希求し、石鹸の発動たる銭湯と ″ブッ″ 力による威嚇又は ″ブッ″ 力の行使は、浴場組合を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
②前項の目的を達するため、露天風呂その他の銭力は、これを保持しない。店の入浴券は、これを認めない。
部下:「・・・・。」
戦争と銭湯を間違えていやがる。
しかも途中、何言ってっかわからない。
民主主義とか言ってる場合じゃない。我々で作りましょう。」
民主主義は最良のプロセスだ。」
マッカーサー:「だめだ。人民の人民による人民のための政治だ。」
スターリン:「あいつらじゃ、作れないんじゃないですか?」
マッカーサー:「すべて滅んでいる。人民の手で未来を掴みとった国だけが光り輝く繁栄を成し遂げている。
私の言ってることに間違いがあるかね?」
マッカーサー:「すべては民衆を信じることから始まる。安易に独裁の発想へ傾いてはいけない。」
この手法でいけば、必ず最高の
憲法が作られるはずだ。」
・・・・数日後。
ちっこいおっさん達と日本側関係者が集められた。
ちっこいおっさん①:「何を直すことがあるんだ?」
白洲痔郎:「銭湯で屁をこいたのは問題ないよ。」
ちっこいおっさん①:「そうなのか?」
白洲痔郎:「風呂で屁こくおっさんなんて、いくらでもいるよ。」
ちっこいおっさん②:「じゃ、どこが?」
白洲痔郎:「全裸で威嚇なんて、卑猥でしょ?」
ちっこいおっさん②:「そこか‼︎」
部下は提出された
憲法を、大型スクリーンへ表示した。
男性の勃起と精力及び野球拳の否認
第二章 男性の勃起
第九条 日本国民は性器と痴女を基調とする国際平和を性癖に希求し、
股間の発情たる男性と精力による威嚇又は精力の交尾は、国際平和を解決する手段としては、永久にこれを
包茎する。
②前項の目的を達するため、風俗業界その他の精力は、これを保持しない。店の野球拳は、これを認めない。
部下:「・・・・。」
いつまでもこだわってんじゃねーよ、ハゲが。」
てめーらの大統領ハゲばっかじゃねーかよ。」
スターリン:「あれだけ民主主義にこだわっていたのは、あなたですよ。」
時間ねーからはやくしろよ。」
・・・・裁判当日。
男性の勃起と精力及び野球拳の否認
第二章 男性の勃起
第九条 日本国民は性器と痴女を基調とする国際平和を性癖に希求し、
股間の発情たる男性と精力による威嚇又は精力の交尾は、国際平和を解決する手段としては、永久にこれを
包茎する。
②前項の目的を達するため、風俗業界その他の精力は、これを保持しない。店の野球拳は、これを認めない。
☟
スターリン:「しらねーよ。おまえが民主主義とか言ってたんだろーよ。」
スターリン:「論破も何も、民主主義は最良のプロセスなんだろ?」
スターリン:「あなたの感想って、民主主義が最良ってのはおまえが言ったことだろ?」
マッカーサー:「なんだろう、ウソつくのやめてもらっていいですか?」
マッカーサー:「てめーらの大統領は、フサフサとハゲ繰り返してんじゃねーかよ。」
44年に及ぶ冷銭突入へ(^ω^)
完
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白湯を出て、サウナへ向かう。🔥
サウナは階段を上がり、二階にある。
入口前には、壁に囲まれた水風呂がある。
なんとなく洞窟を思わせる造りだ。😳
サウナへ入る。
110度とかなり暑めの設定。
数分後、汗が玉のように滴り落ちてきた。
全身に光る数々の玉。🌕
下半身には、本物の玉が存在するが
すでにどれが本物か分からない状態となっている。
ウォーリー:「ぼくはどこにいるかな?探してみて」
私:「どこって、下半身にあるじゃねーかよ。」
ウォーリー:「うわーー‼︎ 皮の袋かぶって隠れてたのに分かるんだね。すごいやーーー!(◎_◎;) 」
私:「その皮かぶってとかやめろよ。ホーケーと勘違いされんだろよ。」
ウォーリー:「大丈夫。気にしないで。」
サウナのおっさん:「うるせーぞ。ガキが。」
前に座っているオヤジが、急に話しかけてきた。
サウナのおっさん:「ホーケー、ホーケーうるせーよ?」
私:「あ?」
サウナのおっさん:「ガキがくだらねー会話してんじゃねーよ。」
私:「おまえホーケー?」
サウナのおっさん:「そんなわけねーだろーよ。サウナでうるせーって言ってんだよ。」
私:「だったらすっこんでな。」
サウナのおっさん:「なめてんのか?」
おっさんは立ち上がった。
すると、下半身にかけていたタオルが床に落ちた。
なんと、おっさんのにょいぼうは
皮をかぶっている。
私:「皮かぶってんじゃん。」
サウナのおっさん:「ぶっころすぞ、ガキが‼︎」
私:「おっさんなのに、少年じゃん。」
サウナのおっさん:「ほざいてんじゃねーぞ。」
ウォーリー:「喧嘩しないで。」
サウナのおっさん:「なんだてめーは?玉か?」
サウナのおっさん:「仮性
包茎だからね。 じゃねーよ。
玉がシャシャリ出てくんじゃねーよ。」
私:「おまえ、にょいぼう持った少年じゃん。」
そのときだった‼︎
ウォーリーの身体から、光が放たれた✨
そして、私から流れて落ちる汗の玉も
光を放ち始めた‼︎
” グォーーーー‼︎ ”
なんとシェンロンが現れた。
シェンロン:「7つの玉を揃えし勇者よ。
どんな願いでも一つだけ叶えてやろう。」
私:「ま、まさか・・・」
呆気にとられる私。
はやく願いを言わなくてわ・・・。
私:「私を不老不死に・・・」
シェンロンの目が光った。👁
シェンロンの身体が光る。
シェンロン:「では、さらばだ。」
龍は消えた。
私:「・・・・」
サウナのおっさん:「・・・・・」
ウォーリーの身体から、光が消えてゆく。
そして、ウォーリーは言った。
ウォーリー:「おまえ真性ホーケーだったの?」
本日もいいお湯でした。♨️
『癒し』『健康』『おもしろい』『笑える』『ブログ』
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