🌟銭湯で出会った人々🌟
・タンクトップ男
・パイレーツ男
・たまに玉触る男
・変態カメラ
🦍🦍🦍🦍🦍🦍基本情報🦲🦲🦲🦲🦲🦲
名称:サウナ錦糸町
種別:カプセルホテル サウナ
到達時間:徒歩約5分
歴史:昭和27年〜
訪問日時:2022/ 土曜:19時
設備:⭕️サウナ ⭕️外気浴
客層:若者〜中高年
混雑度:10人くらい
アピールポイント:
・120度の灼熱サウナ
・長く大きな水風呂
・トレーニング室
🎥🎥🎥🎥🎥🎥🎥🎥📹📹📹📹📹📹📹
JR錦糸町駅で降りる。
改札口へ向かうと、前からタンクトップに短パンのオジさんが歩いて来る。
現在真冬の2月・・・・。🙈
はにかんだような笑みを浮かべながら、ホームのほうへ歩いていった。
銭湯に行って、上着を盗まれたのか?♨️
事情は知る術がない・・・・。
駅前の横断歩道を渡り、真っ直ぐ進む。
一つ目のかどを左折。
少し歩くと ” サウナ錦糸町 ” が現れた。😳
看板や広告がたくさん出ている。
どうやらここは、究極を味わえるようだ。
” 究極 ” という言葉からも、なにやら男性的な感じがする。💪
そのへんを売りにしているサウナなのかもしれない。😳
そのときだった‼︎
私の予想を決定付ける現象が‼︎
時代に逆行している感じが、
渋くてステキだ✨
店の中に入る。🚶♂️
なんと受付は無人。🤖
銭湯やサウナでは初めての経験だ。
時代の流れを感じずにはいられない。
券売機で券を購入する。
ここはカプセルホテルもあるが、
サウナのみの時間無制限を選ぶ。
合計で¥1500ほど。
公衆浴場と比べると、だいぶ値段は高いようだ。😓
券売機の奥には、お休みどころがある。💤
マッサージ機や雑誌などが置かれている。
雑誌は全国のサウナを紹介したものなどが
あるようだ。📚
フロントには、タオルが山積みされている。
大と小のタオルを持ち、二階へ。🚶♂️
二階へ上がると、脱衣場が見える。
ロッカーに磁石があり、入場券を貼るようになっている。
券には時間が書いてあるので、貼っておけば
周りから分かるようになっているのだ。🌟
服を脱ぎ、スッポンポンになる。🔮
横には階段がある。
フルティンで階段を駆け上がる。⤴︎
上にあがると、左側はトレーニング室になっていた。💪
そこまで広くはないが、ダンベルやバーベルがたくさん置いてある。🏋️♂️
一通りの筋トレはできるようだ。
奥のほうで男がジッとみている。
トレーニングウェアを着た男。🤾♂️
お互いの様子を伺う、トレーニングウェアの男と
フルちんの男。
どうやら私は場違いなようだ。
よく考えてみれば、はだかでトレーニングなどありえない話である。🏋️♀️
これ以上金玉をさらしていると、筋トレではなく金トレをしにきたと勘違いされる。
私はトレーニング室をあとにした。🚶♀️
正面の壁に ”ととのい場 ” と書いてある。😳
中に入ると、外気浴スペースが現れた。🌞
屋根がなく、イスが二つ用意されている。
また正面には雑居ビルの階段が見えている・・。
階段を下り、脱衣場へ戻る。🔙
壁に文字が書いてある。
”トレーニング→サウナ→水風呂の黄金パターン ”
🌟
たしかにこれは黄金パターンだ。
限界まで身体をいじめ、さらにサウナで熱する。
🔥
そして水風呂でリフレッシュ‼︎🤩
家に帰ったらグッスリと眠れそうだ。😴
フルティンで浴室へ向かう。
ーーーーーーーーー浴室内装ーーーーーーーーー
◆真ん中に大きな浴槽(水風呂)があり、左右に座りシャワーが配置されている。
手前にサウナ。
奥に行くと個室があり、中には42度のお湯がある。
①万霊湯🌁
広さ:10人は入れる
温度:42度くらい
備考:扉がある個室になっている。唐辛子やさまざまな薬草が入っているらしく、少し薬っぽい匂いがする。💊
②水風呂🚰
広さ:10人以上入れる
温度:22度くらい
備考:縦長の大きな浴槽。
③サウナ🔥
広さ:部屋が二つある。
12人くらいと6人くらいの部屋。
温度:120度
備考:テレビが一台付いている。📺
④立ちシャワー
温度:20度くらい
備考:板チョコみたいな蛇口から、水が出てくる。🍫
※浴室内ではないが、二階の外には外気浴スペースがある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
浴室中央には、大きな風呂がある。🛁
手を入れてみると、お湯ではなく水だった。😱
これが店の入口看板に書いてあった
究極の水風呂か・・・。
立ちシャワーへ行き、身体を洗おうとした。
するとお湯ではなく、水が出てきた。😨
いきなり水はキツいので、座りシャワーへ向かう。
シャワーでお湯を出し、身体を流す。😃
目の前には、
シャンプー、ボディーソープ、それから歯磨き粉も用意されている。🧴
浴室の奥には個室がある。
扉を開けて中に入れるようだ。🚪
壁には貼り紙がある。
” 万霊湯 ” と書かれており、唐辛子とか薬草の絵が書いてある。🌱
中国にありそうな、複数種の薬草。
扉を開け中に入ると、
10人は入れる広さの風呂が出現。👨👨👧👦👩👩👧👦👩👦
少し薬っぽい匂いがたちこめている。💊
お湯に浸かる。
おそらく、温度は42度くらい。
正面の壁には、森林と顔が細長い鳥の絵が描かれている。🦜
個室ということもあり、森林の中にいるような感覚にとらわれる。🌳
中には誰もいない。
結構な大きさの風呂を1人で満喫する。🥳
手足を伸ばして、全身でお湯を感じてみる。
清々しい開放感にさらされる。✨
この開放感を自宅の風呂で味わうことはできない。
ずばり銭湯やサウナの醍醐味である。♨️
水やお湯の水圧は、血液の循環を高める効果があるそうだ。⤴️
水やお湯が多ければ多いほど、つまり浴槽が広いほど水圧は強くなる。
血液の循環を高めると、基礎代謝もあがってくる。⤴️
基本的に基礎体温が高い人は、病気にもかかりにくいようだ。😡
癒しを感じながら、身体も強くなる。💪
つまり銭湯は最高の健康増進法なのだ。😤
(私の個人的な考えですが・・)
血流を存分に促し、サウナへ向かう。🚶♂️
浴室の壁に貼り紙が見える。
” 店の者から、皆さんに注意をすることはございません。
皆さんでマナーを守り、サウナで男を磨いて下さい。
それこそ切磋琢磨。”
マナーに関する告知のようだ。
なかなかうまいことを言っている。👀
サウナ前にいくと、ここにも貼り紙がはってある。
” 室内での会話は禁止です。
男は黙っても存在感を出せるもの。
それが真の漢。”
コロナ対策のようだ。
これまたうまいことを言っている。😳
それにしても、かなり男を強調する店だ。👺
しかも面白いことに、ここは男性専用サウナ店ではない。
女性客もふつうにいる。👩
女湯では、
” 女は黙っても美しさを醸し出せるもの。
それが真の女。”
みたいなことが書かれているのだろうか・・・。
サウナに入る。
中は120度の灼熱地帯。🔥
120度はいままで経験したことがない
未知の世界となる。✨
部屋が二つに分かれている。
手前が上段・下段で12人くらい。👩👩👧👦👨👨👧👦👩👧👦
奥の部屋が6人くらいのスペースだ。
手前の部屋には、テレビが一台付いている。📺
私は上段の端に座った。
少しすると、背中がヒリヒリして痒くなってくる。😣
壁には ” 電気式サウナ ” と書いてある。
おそらく熱の発信源が、
真横の壁の中にあるのだろう。🔥
灼熱が私の背中を直撃する。💥
目の前の席には、鼻からタオル巻いてる忍者がいる。
ボウズ頭のおじさん。🦲
座禅を組み、両手は両膝に置いて座っている。🧘♂️
テレビのバラエティを見ている。
目を細め、画面を見つめる忍者。
しばらく眺めていたが、再びこちらのほうに向き直った。
すると忍者は、両膝に手を置いたまま
腕の幅をせばめた。
胸を寄せている・・・。🌚
かなり昔になるが、”パイレーツ” という女性グループがいた。
そのグループの定番ギャグで
” だっちゅーの ” というのがあった。
両腕を寄せ、胸を強調するギャグだ。
男を強調するサウナ店にて、
女を強調する忍者。🗿
背中のヒリヒリがハンパじゃなくなってきた。
羽が生えたような感覚になっている。
もうここに座っているのはキツい。😓
背中の羽を羽ばたかせ、奥の部屋へ移動。🕊
上段は暑そうなので、下段に座る。
それにしても120度というのは、すさまじい。🥵
まさに灼熱地獄だ。🔥
しかし、水風呂という天国が私を待っている。
地獄から天国へのサクセスストーリーは、なかなか経験できるものではない。
背中のヒリヒリはなくなった。
しかし顔がめちゃくちゃ暑い。🥵
気がついたら私は、鼻からタオルを巻いていた。
さっきの忍者の気持ちが分かった。㊗️
鼻から下をタオルで覆うと、
暑さが抜けて楽になるのだ。😴
私はさらに忍者の心を知るため、
” だっちゅーの ” をしてみようかと思った。
しかしやめた・・・。
五分ほど瞑想をした。🧘♂️
しかしもう限界だ。表では水風呂が待っている。
地獄から天国へ羽ばたいてゆく中年。🕊
サウナを出て、立ちシャワーへ向かう。🦍
蛇口が、ぶっとい板チョコみたいな形状になっている。🍫
出てくるのは、お湯ではなく水。
板チョコ水を頭からかぶる。💫
身体を流した後は、水風呂へ入る。
浴室の中央に位置し、縦長の風呂。
温度は22度くらい。
10くらいは入れそうな広さだ。🌞
水風呂に、鼻押さえておっさんが潜っている。
中で目を開けていたら面白いが、開けてなかった。
サウナ後に、潜りたがる気持ちはよく分かる。🙂
頭上から、雨のように水が降ってきている。🌧
見上げると、上部にシャワーが付いている。
その下に座ってみる。
火照った頭に降る水が気持ちいい。🌤
サウナからボウズ頭の忍者から出てきた。🦲
さきほどと同様、鼻からタオルを巻いている。
席を選んでいるのか、覆面しながら浴室内を一周。
そして覆面を外し、板チョコシャワーへ入った。🍫
水を出すと、男は ”きをつけ” をした。
そして頭だけ前に曲げ、水をかぶる。
たまに玉をササっと触る。
直立不動で水をかぶるボウズは、
” 山男 ” を思わせる。🦍
水を浴び終わると、男は水風呂へ入ってきた。🦍
水風呂に浸かり、気持ちよさそうにしている。
水を手ですくい、顔にかけた。
そして何かを言った。
「あーー。・・・・・した。」
途中何言っているか不明であるが、
とにかく気持ちいいのであろう。
しばらくすると、水風呂を跨いで外へ出た。
さすが山男。
風呂の出方もワイルドである。🦍
そしてすぐにサウナへ。
五分ほどすると、サウナから出てきた。
浴室内を早歩きで、板チョコシャワーへ向かう。
🍫
水を出すと、男は ”きをつけ” をした。
そして頭だけ前に曲げ、水をかぶる。
たまに玉をササっと触る。
そして再び水風呂へ。
しばらくすると、サウナへ。
完全にルーティン化された行動。
山男は、その後もルーティンを繰り返していた。
🦍
私は水風呂を出た。
浴室から出て、脱衣場へ。⚗️
階段で二階へあがり、外へ出ると
外気浴スペースが現れた。
屋根がなく、イスが二つ用意されている。
サウナ後のととのいを行うには、
最適な場所となっている。🔮
目の前には、雑居ビルの階段が見える。
なんなんだ、これは・・・・。
雑居ビルからこちらが丸見えではないか‼︎
さすがに女湯でこれはできないだろう・・。
☁️☁️☁️☁️ ☁️☁️☁️☁️ ☁️☁️☁️☁️ ☁️☁️☁️
雑居ビルから、
ロングコートを着た男がこちらを見ている。
フルチンで椅子に座っている客。
ジッと客を見つめるコートの男。
客は思った。
なんだこいつは?
何を見てやがる・・・。
見られたからなんなんだ? 私も漢だ。
裸体を見られたところで動揺などするはずがない。
どうどうと、股間を見せつける。
臆することなど何もない。
するとコートの男は、バックから何かを取り出した。
少し距離があるため、ハッキリと見えない。
そして何かを両手で構えた。
次の瞬間、両手からフラッシュが放たれた。
” カシャン、カシャン、カシャン、カシャン。”
変態やろーが‼︎
とんだ趣味を持ったやつがいたもんだ。
しかしここで動揺すれば、やつの思う壺だ。
このてのやつは、恥じらう表情をフィルムに納めたがっているはずだ。
客はどうどうと股間を見せつけた。
そして言った。
「きみ。もっと違うことに情熱を向けたらどうだね。」
” カシャン、カシャン・・・・・。”
音が止んだ。
コートの男は、ゆっくりと両手を下ろした。
客は思った。
” ふん。私の勝ちだ。”
そしてコートの男に言った。
「世の中には、君の知らないいろんな事があるのだよ。」
変態やろーには、常識でアプローチするのが
手っ取り早い。
「他に素晴らしい世界が無数にあるんだ。」
どうだね?
ハッと気がついてしまったんだろ?
「きみは可能性に満ち溢れている。はやくこんなところから出て、明るい未来を掴むんだ。」
コートの男は、写真機をバックにしまった。
そうだ。それでいい・・・・。
私の完全勝利だ‼︎
コートの男は、
バックからビデオカメラを取り出した。🎥
そして肩に担ぐ。
カメラを回している。
完全に録画している。
くそやろーが‼︎
なに考えてんだ、こいつわ。
しかしここまできたら、後戻りは出来ない。
フルちんで正論を言ったあげくに、
写真まで撮らせている。
負けられない闘いがそこにはある。
「きみは恥ずかしくないのかね?」
ロングコートの男の肩で、
ビデオカメラが光を放っている。
「光輝く未来に羽ばたこうとは思わないのかね?」
カメラの光は、未来の光を完全に凌駕している。
客は思った。
” やはり変態に常識は通用しない。”
カメラを回し続ける、ロングコートの男。
よぉーし。作戦変更だ。
目には目を。
変態にはこれしかない。
よくみると、横に2リットルのペットボトルが置いてある。
まだ水が入っているようだ。
サウナーが忘れていったのだろうか。
客はペットボトルを肩に担いだ。
そしてペットボトルの先端を、変態やろうに向けてやった‼︎
どうだね?
撮られる気分は?
・・・・・数分後。
お互いにカメラを回し続ける、2人の男。
するとコートの男が、ビデオカメラを下ろした。
そしてバックの中へ、ビデオカメラをしまう。🎥
バカやろうが。
とうとうあきらめやがった・・・。
最後に正義は勝つんだよ、
わかったか変態カメラがよ。
そのときだった‼︎
突然、変態カメラ男が
ロングコートの前を開け放った。
中は裸体だった。
「バァーーー!!」
負けられない闘いがそこにはある。
客はペットボトルを投げ捨て、
フルちんで仁王立ちになった。
「バァーーー!!」
お互いに出し合い、静止する2人の男。
・・・・・数分後。
客は我にかえった。
どうやら、長い間気を失っていたようだ。
前には雑居ビルが佇んでいる。
コート男の姿は見えない。
長い時間立ちすくんでいたため、身体が冷える。
私はいったい何をしていたのか・・・。
コートの男などいたのであろうか・・・。
いままでを思い出してみる客。
最近は仕事に追われ、
頭がクラッシュしそうになっていた。
そんな中サウナに来たのだった。
リフレッシュしたかったのだ。💫
サウナにはついつい長く入ってしまった。
いつもの倍は入ってしまったか・・・。
そして水風呂へ。
とても気持ちがよかった。
いつも感じたことがないほどの、
ほんわか感が頭をおそってくる。😇
そして夢見心地のまま、ここへ来たのであった。
あらためて前方を眺めてみる。
雑居ビルが静かに佇んでいる。
人は1人もいない・・・。
ただただ無機質なビルが存在するだけだ。
もしかすると、
私はゆめを見ていたのかもしれない・・・。
入口扉が開き、何者かが入ってきた!!
ロングコート男:「そうだ、ゆめだったんだ。」
客:「・・・・・・。」
お互いに向き合う、2人の男。
客は外気浴スペースから出ようとした。
するとロングコートの男は叫んだ。
「ストォーーーーーーープ!!!」
コートの男は、フルちんで叫んでいる。
客:「な、なんなんだおまえは?」
コートの男:「シャラップ!!!」
カメラを担いで、男が近づいてくる。🎥
客は後づさりした。
変態カメラ:「ウィ〜ン、ウィ〜ん。」
後ろは壁になっている。
逃げられない。
変態カメラは、客の鼻にカメラを押しつけた。📹
カメラのキタムラ:「ジ-エンド. 」
そのときだった‼︎
入口から男が入ってきた。
入ってきた男:「何をしてるんだ‼︎」
男はこちらに歩いてきた。
入ってきた男:「おまえは誰だ?」
カメラのキタムラ:「ここのサウナのオーナーです。」
入ってきた男:「オーナーは私だ。」
カメラのキタムラ:「・・・・・。」
客:「・・・・・。」
キタムラは、カメラのスイッチを入れた。
するとカメラは火を吹いた。🔥
カメラをまたぐ変態。
カメラ男:「発射!!」
男を乗せたカメラは、ロケットのごとく発射した。🚀
そして入口から出ていった。
オーナー:「ケガはありませんか?」
客:「はい、大丈夫です。」
しばらくオーナーと話した。
他の客から通報があり、様子を見にきたようだ。
客は外気浴スペースを後にした。
階段を降り、浴室へ戻る。🔙
身体が冷えているので、万霊湯へ向かう。
湯に浸かり温まりたい。
今日はいろいろな事があった。
頭がクラッシュしそうになってくる。
最後にゆっくりお湯に浸かり、家に帰ろう。
そして布団でグッスリと眠ろう。
いい夢でも見れば、いやなことは忘れられる。
客は、万霊湯のドアを開けた。
ロングコートの男が、湯に浸かっている。
ロングコート男は言った。
「いい旅、夢気分?」
完
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再び浴室へ戻る。🔙
座りシャワーで、男が髪を洗っている。
手を動かすというより、
頭を動かして髪を洗う男。
本日もいいお湯でした♨️
『癒し』『健康』『おもしろい』『笑える』『ブログ』
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