🌟銭湯で出会った人々🌟
・ワキ村
🥚🥚🥚🥚🥚🥚基本情報🍳🍳🍳🍳🍳🍳
名称:南青山 清水湯
種別:公衆浴場
到達時間:徒歩2分
歴史:創業から100年
リニューアル:2009年
訪問日時:2022/10 土:15時
設備:⭕️サウナ ✖︎露天風呂
客層:若者〜中年まで
混雑度:20人くらい
アピールポイント:
・2種類のサウナ
・真っ白なシルク風呂
◆白い壁面に、グレーやネズミ色といった
落ち着いた色彩となっている。
モダンかつスタイリッシュで、
表参道の銭湯という感じがする。
①ジェットバス風呂🌬
温度:40度
備考:3種類のジェットバスあり
②高濃度炭酸泉 & シルク風呂
温度:40度
③水風呂
温度:20度
④ロッキーサウナ
温度:高め
⑤コンフォートサウナ
温度:控えめ
⑥立ちシャワー
備考:ドイツ製のレインシャワー
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ワキが、私を呼んでいる・・・。
おっさんに近づく。
ゴシ、ゴシ、ゴシ、ゴシ・・・・。
ワキの中で、泡がウネリを上げている。
ジッと見つめる、私。
そのときだった‼︎
ワキの中から、とてつもない風圧が
吹き出てきた。
まるで台風のような、とてつもない風。🌪
風圧はトグロを巻き、私を包みこんだ。
う、うぁーーーー!(◎_◎;)
ワキに吸い込まれる、私。
どこからともなく、おっさんの声が聞こえる。
” ワキの中には、私の半生がつまっている。”
私の脳内に、男の意識が舞い降りる。
---幼児期---
ものごころついたころから、
ワキをさらすことに喜びを覚えていた。
ママに抱っこされる、ワキ村。
ママ:「さー、お着替えしましょうねーー」🤱
ワキ村は、手を上げ
ワキをさらした。
すると、パパがやってきた。
パパ:「お着替えしてるんでちゅねーー」👨🍼
パパは、ワキ村のワキに顔をうずめた。
父は倒れた。
ピクリともしない。
ワキ村父
享年32歳。
---幼少期---
ここは、とある小学校。
先生:「これわかる人〜〜」
何人かの生徒が、手をあげる。
先生:「じゃ、ワキ村君。」
ワキ村:「・・・・」
先生:「・・・わからない?」
ワキ村「・・・・」
先生:「わからなかったら、手上げちゃダメよ。」
ワキ村は手を下ろした。
先生:「じゃ、わかる人は手をあげてーー」
再び手を上げ、ワキをさらすワキ村。
先生が近づいてきた。
先生:「手を下ろしなさい。」
ワキ村は、手を下ろした。
ついでにパンツも下ろした。
女教師は激怒した。
「パンツを上げなさい‼︎」
ワキ村は、ワキをあげた。
先生:「ワキじゃない‼︎ 下を上げなさい‼︎」
ワキ村は、勃起し下を上げた。
先生:「なにをしてるの‼︎」
ワキ村は、巨大なチンポで
女教師を横殴りにした。
女教師は、校庭へ吹っ飛んでいった。
静まりかえる、教室内。
ワキ村は、教壇の前に立った。
そして、自分のワキを指差し言った。
「これわかる人〜〜?」
---青年期---
ここは、自衛隊本部。
上官:「自衛隊 整列‼︎」
直立不動で並ぶ、隊員達。
なぜか右手を上げているワキ村。
近づく、上官。
上官:「きさま、整列と言っている。」
ワキをさらし続ける、ワキ村。
上官:「手を下ろさんか‼︎ きさま‼︎」
ワキ村の手を掴む、上官。
上官のチンポを掴む、ワキ村。
「きさま、なにをする!(◎_◎;) 」
上官は、サブマシンガンをぶっ放した。
しかしワキ村は、飛んでくる球を
すべてワキで挟んだ。
上官:「な、なに‼︎」
ゆっくりと、ワキを上げるワキ村。
ワキから、無数の球が溢れおちる。
青ざめた顔でワキ村を見る、上官。
上官:「た、たすけてくれ。」
命乞いをする上官。
ワキ村:「・・・チャンスをやろう。」
ワキ村は、地面を指差して言った。
ワキ村:「これは球・・・」
サブマシンの球を指さしている。
ワキ村:「では・・・・これは?」
ワキ村は、自分の睾丸を指さした。
上官:「そ、それも・・・・・球です。」
ワキ村:「ざんねん・・・・。 玉です。」
ワキ村のワキが、
パックマンのようにパクパクしだした。
ワキ村:「パク、パク、パク。」
パックマンは、上官めがけて突進した。
そして、上官の頭に食らいついた。
上官:「グォーーー、まじでくせぇーーー!(◎_◎;) 」
上官
享年29歳。
---成人期---
ワキ村は、政治家となっていた。
◆永田町
ワキ村には、
あるスキァンダルが持ち上がっていた。
出会い系アプリで、パパ活をやっていたことが
明るみに出てしまったのだ。
永田町前を取り囲む、マスコミ。
自民党の重鎮:「やつら、ずっと張っていやがる。」
カーテンの隙間から、外を覗く重鎮。
自民党の重鎮:「なんてことをしてくれたんだ」
ワキ村を、ジッと見つめる
自民党の重鎮。
自民党の重鎮:「ワキが甘い・・・ワキが甘いんだよ、おまえわ。」
ワキ村:「・・・そんなことはありません。甘いはずはありません。」
自民党の重鎮:「そんなわけないだろう‼︎
しっかりケアしていれば、こんなことにはならなかったはずだ・・・」
ワキ村:「・・・・毎日ケアはしていますが
さすがに甘いわけは・・・」
重鎮:「いいわけはやめろ。」
ワキ村:「季節にもよりますが・・・
夏はとくにケアしております。」
自民党の重鎮:「ふん、おまえはもう終わりだ。
しょせん、ゴミだったんだよ。」
ワキ村:「・・・・甘いわけがない。嗅いでみろ。」
重鎮:「あまい・・・。甘すぎるよ、おまえわ。」
鋭い目つきでワキ村を見る、重鎮。
ワキ村は、重鎮の顔面にワキをさらした。
重鎮:「・・・・・甘くないでーーーーす❗️」
自民党の重鎮は、永遠の眠りについた。
突然、私の視界にまばゆい光が放たれた。✨
私は目を覚ました。😳
目の前には、清水湯が広がっている。
ワキを洗ってたおっさんが、
近づいてきた。
ワキ村:「どうだったね。わたしのノンフィクションは?」
私の半生を、理解してくれたかね?」
ワキ村のワキは、泡立っている。
ワキ村:「とにかく、臭いんだ。
だから洗っている。それだけだ。
・・・わかってくれたかね?」
私:「・・・・よくわからない。」
ワキ村:「キィエーーー‼︎」
ワキ村は、ボディーソープをぶん投げてきた‼︎
ボディーソープは、私を直撃した。
泡まみれになる、私。
視界が泡で覆われてしまった。
私はシャワーを出し、頭から浴びた。
泡が流されてゆく・・・。
ゆっくりと、前方をみる私。
素っ裸のおっさんが、突進してくる。
ワキ村:「シャワーじゃねーー、ジャニーじゃ!!」
ワキ村は、私のチンポに突進し
ジャニー喜多川ばりに食らいつこうとした。
私は、オケでチンポを覆った。
ワキ村:「グヘェーーー‼︎」
オケにかぶりついたワキ村は、
奇声を上げた。
ワキ村は、その場に倒れた。
ピクリとも動かない、ワキ村。
私はワキ村に近づいた。
瞳をとじ、仰向けになっているワキ村。
バンザイをする形で、仰向けに倒れている。
ワキからは、臭い匂いが漏れ出ている。
私は、オケにお湯を汲んだ。
そして、ワキ村のワキに
お湯をかけようとした。
ワキ村:「く〜る〜〜〜。きっとくる〜〜〜。」
ワキ村のワキから、貞子が現れた。
貞子は、ワキから這い上がってきた。
逃げる、私。
四つん這いで、こちらに向かってくる貞子。
私は、オケに熱湯を汲んだ。
私:「くたばれーーー‼︎」
私は貞子に、熱湯をかけた。
貞子:「ギャーーーー!(◎_◎;) 」
貞子は溶けてなくなった。
すると後方から
四つん這いのワキ村が向かってくる。
ワキ村:「く〜る〜〜〜。きっとくる〜〜〜。」
やつは、すぐに私の目の前まできた。
ワキ子:「グヘェーーー!!」
ワキ村は、私に呪いをかけようとした。
私は、サウナの扉を開いた。
ワキ村は、サウナへ入っていった。
私は、サウナ室の扉にカギをかけた。
ワキ村:「グヘェーーー!!」
ワキ村は、熱でくたばった。
私は、サウナの扉を開けた。
ワキ村がくたばっている・・・。
温度を見ると、90度をさしている。
ひたいから、汗が溢れ落ちてくる。
私は、ベンチへ座った。
汗とともに、疲れがドッと吹き出てくる。
このまま、10分くらいはいって
あとは水風呂だ。
今日はつかれたので、リフレッシュしよう^_^
そのときだった‼︎
ワキ村:「グヘェ、グヘェ、グヘェヘェヘェん。」
ワキ村は、立ちあがった。
そして、ワキ上げて
こちらへ近づいてくる。
ワキ村:「グヘェへェイ⤴︎ グヘェへェイ⤴︎ グヘェへェイ⤴︎グヘェへェイ⤴︎」
私は、自動ロウリュウ前にあった
熱湯をワキ村にかけた。
ワキ村:「グヘェーーー!!」
ワキ村は、ワキからタマゴを吐き出した。
ワキ村:「グヘェ、グヘェ、グヘェヘェヘェーーーー^_^
いつの日か、必ずムスコがカタキをうってくれる」
ワキ村は、爆破音とともに破裂した。
私はサウナから脱出した。
水風呂へつかる。
熱しすぎた、頭と身体を冷ます。
しばらくすると、頭の中がいい感じで
クールダウンしてきた。
あたりを見渡す、私。
サウナ前には、ワキ村が吐き出した
タマゴがある。🥚
私は、水風呂をでた。
ゆっくりと、タマゴへ近づいてゆく。
大きなタマゴだ・・・。
私は、タマゴをわった。
中にカードが入っている。
何か書かれているようだ。
” おめでとう㊗️🎉
一等です✨ ”
よくみると、カードの下にも
何かが入っているようだ。
私はカードを取り出し、
タマゴの下をのぞいてみた。🥚
ニンテンドーDSが入っていた。
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本日もいいお湯でした。♨️
『癒し』『健康』『おもしろい』『笑える』『ブログ』
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